チャボの小部屋(FXブログ)

兼業FXマンが専業・億トレになるまでの軌跡。

【雑記 米株指数】SP500捕らぬ狸の皮算用的考察

今回はいつもと違いSP500についての投稿です。
8月下旬からずっとずっと下落をまっているのですが、今回の下落でついに待ち望んでいる価格へ到達するのでしょうか。

個人的な資産形成の一環として、SP500のインデックス投信(emaxis slim米国株式)を現物でスポット購入しています。
購入するタイミングは、投信の基準価格の事は全く考えず、SP500が決めた価格まで下がってきたらその時の基準価格で買い、SP500が決めた価格まで上がったらその時の基準価格で売る。というのがわたくしのスタイルです。


前回購入分は3月15日の終値のタイミングで買い、6月12日の終値のタイミングで売却しており、それから次の買い場を検討しておりました。
SP500 日足

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次はどこで買うか
SP500週足

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まだ上昇トレンドの途中。という大前提の上で今のチャートから判断すると、安くなったと思える価格は4200ドル~4000ドルの価格帯です。


テクニカル的には4300ドルで買いが集まりやすいのですが、現在発生している下落の値動きを4300ドルが受け止めるのは無理じゃないかと思っています。(皮算用
※4200ドルで受け止めるのも、難しいかなと思い始めていますが。。。。

まだ届くとも決まっていませんが、今回の下落でついにスポット購入ができるのではとにわかに期待をしております。
ただ、下限値である4000ドルを下に抜けてしまった場合は。。。。。ガチホあるのみ。。。。。

 

以上完全に個人的なSP500の見立でした。

今回は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。

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