テクニカル的には順張りエントリーする場面で、あれこれ不安で結局エントリー出来なかった場面の結果をまとめる。
ユロオジ30分足
見ている時間足は全て上方向にトレンドが揃っている状態。
直前で上昇し過ぎていると感じてしまし、押し目を深く待ってしまった。
RCI的にはエントリータイミング来ていたので結局テクニカル通り。
ユロポン30分足
日足、4時間足のMA短期が下支えする場面、30分足のテクニカル的にも押し目としてエントリーすれば良かったが、水平線が怖くてエントリー出来なかった。結果テクニカル通り。
ポンド円30分足
直近4時間足レベルでの短期上昇トレンド中。
意識される水平線到達前に崩れて下落。
4時間足のMA短期も下抜ける下落の後なので、短期足では戻り売りの場面。
4時間足レベルの上昇が強かったので、戻り売りは騙しでもう一度上がると勘繰った。
日足のMA短期が戻り売り局面の真下を走っていたのでそれも考慮に入れた。
30分足テクニカル的にはショートだったがロングでエントリー。
30分足テクニカル戻り売り+4時間足MA短期
v.s
主観的な勘ぐり+日足MA短期
結果
順当にテクニカル通りの値動きにて完
主観的な判断が良い結果を生まない例。
尚、ドル円も既にロングエントリータイミングきていますが、金曜日でポジションの手仕舞いも有ると考えてロングを見送っています。
勘繰って危機を回避できる事もあるので、そこが問題をややこしくしています。
でも、やっぱりベースはテクニカルに従って脳筋エントリーが良さそうです。
今回は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。
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