【FX 雑記】10月からの改善試み（東京時間区切り）

9月最終週、成行のダメージを少しでも軽減したいと思う焦りがにじみ出ているのか、返り討ちとなるトレードばかりです。
本日もドル円ロングを欧州時間前からエントリーし、すぐさま下落、すぐさま損切り致しました。。。。
ドル円損切りの振り返りはまたの機会にしておいて、今回は前々からやろうかなと思っていた運用についてご報告いたします。

まずは結論から。
東京時間（8：00～15：00）に限ったトレードを運用として入れてみたい。

現在デイトレ（エントリー後24時間以内に決済）に収まるようにトレードをしておりますが、欧州開始前後（15時～17時）の揺さぶりに結構な頻度で潰されております。
特に、突発的な動きに煽られてしまい突っ込みトレードを誘発することが多い。。。

自分の実力の問題なのですが、非常に悔しい思いを多々味わっております。

長く相場で生き残こる為に、メンタルの安定を整える事は非常に重要な任務と考えているので、東京時間に区切ってトレードするスタイルは悪くない策と考えておりました。
もちろんテクニカルに能力値全振りマンなので、エントリーチャンスが整えばいつだってエントリーしますが、選択肢の一つとして東京時間トレードを運用に取り入れてみたいと思います。
あまり精神衛生上のプラスにならなけば辞めればいいだけなので！！

手法は今まで通り何も変更ありません。
15時を目途に手動でクローズするので中途半端な決済が増えることくらいです。
運用が一つ増えてしまいましたが、まずは10月15日まで、ノーミストレードを頑張って参ります。

今回は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。

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