チャボの小部屋(FXブログ)

兼業FXマンが専業・億トレになるまでの軌跡。

【ユーロ円 利確】3分足RCI使用 結果

ついに損切り100%の男から脱却です。1週間の収支としても数週間ぶりのプラス。

いくつかのトレードの中でユーロ円の結果についてまとめます。

トレードシナリオ

ユーロ円日足

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年末に向けて円高調整の流れが出ていましたが、年が明けてからは巻き返し一色。

特に直近は、日足MA短期を上に抜けて戻り売りの選択肢が排除され、押し目押し目で上昇していました。

トレンドは明確に上方向。

ユーロ円4時間足

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4時間足でも明確な上トレンド。

初っ端以外は押し目らしい押し目は発生せずに上昇しています。

今回は日足も4時間足もトレンドは上方向。よって、基本的には30分足で押し目を待ってエントリーするのが正攻法です。

しかし、あまりに一方通行に上昇したので、今回は順張りを狙いつつも、場合よっては逆張りも狙う。と考えて待機していました。

もう一つ、自分の作ったルールでは、4時間RCI長期が上限に張りついたら順張り注意。と言う決め事もありました。

 

ユーロ円30分足

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押し目を拾う。逆張りを打つ。両者を分ける明確な基準はありません。

ルール上順張り注意だったので、感覚的に逆張りが狙えると考えてエントリーしただけです。

なので、今回のトレードはあまり再現性が無いと思います。

 

ユーロ円3分足

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逆張り狙いなので、30分足のRCI短期反発(押し目を狙う基準)をスルーして続落を待ち、3分足のRCIが下に張り付くのを待ちました。

3分足のRCIが下に張り付いたらエントリーの事前準備は完了です。

後は、3分足のRCI短期反発を待ってショートエントリー開始。

指値:160.990、SL:161.340、TP:160.650

 

結果

押し目の上昇よりも、調整継続が選択されてもう一段下まで下がり、ギリギリ利確ラインまで到達しました。

もう少し値幅を広く取っていたら、またしても損切り案件です。。。

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振り返り

次も同じようにトレード出来ない内容でしたが、今回は利確できてただ単に良かったです。

今回は学びよりも、単に嬉しいの回です。

 

今回は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。

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