今回もトレード終了から少し時間が経ってしまいました…
既に昔の話ですが、ドル円ショートの指値トレードが終了しましたので簡単に報告致します。
ドル円の目線や環境認識については前回投稿で説明しております。
ショートを狙うときは、自分は常にタイミング勝負。時間との勝負。ホールドしない。これを徹底するようにしております。
なのでショートを打つ時はエントリーして半日から24時間以内に目標に到達するつもりでタイミングを計っています。
粘ってカチアゲ全戻しを食う位ならチキン利確の方がメンタル的にとても良いからです。
そんな前提を持ちつつのドル円ショートですが、最終的に持ったポジションは下記２つ。
ショート①
指値：133.850、SL：134.400、TP：132.300
ショート②
IN：133.690、SL：134.100、TP：133.000
ポジションを取ったのが下記黄色枠のエリア。
4月25日から26日にかけて。
ここから半日を目安に様子を見て、欧州開始してから損切りを建値撤退へ移行。
twitter.comドル円ショートは欧州入ったし、ここからは建値ガードに切り替え。運良く下がったら嬉しい位にしておこう。
— チャボ (@chabo_no_kobeya) 2023年4月26日
そしてその後の上げで2つのポジションは建値撤退となりました。。
建値撤退の後、一気に下げて利確目標の133.000寸前まで下げてますけどね！（涙）
しかしながら、結局133.000にはタッチしていないので、結果は同じだったと思います。
むしろ、粘ってそのままショートを持っていたら昨晩のクロス円爆上げにて完全損切りになっていた所です。
トレード結果としては建値撤退です。
今後もショートは勢い。ロングは根性。を信念にトレードしていきます。
今回は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。
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