ポンドドルで戻り売りショートの指値をセットしていましたが、そのトレードが終了しましたので結果を簡単にご報告致します。
トレードシナリオの詳細は下記記事で説明していますので、まだご覧になっていない場合は先にチェックをお願い致します。
ポンドルでセットしていた指値は
ポンドル ショート
指値:1.20660
SL:1.21100
TP:1.19750
でした。
それでは実際にどうなったか確認しますと、
ポンドル30分足①
まずエントリー位置はバチバチに良いポイントでした。
1.20660でエントリーしてからほとんど含み損無く下落しています。(とても良い事)
ショートしてから素直に下落し、目標TPには届かないながらも、利確の第一候補である直近安値1.19950には夜中の3時ごろに到達しています。
その後小さいV字を作ってヨコヨコ時代に突入するのですが、わたくしチャボは朝起きてチャートを見た段階で手動クローズしました。
利確1.20168
理由はもちろんショートは勢いなので、下落が止まって怪しいと感じたからです。
第一利確候補には到達している。小さいけどV字も出来た。下落が止まってる。
以上から考えると、もう一度安値を試す確率と反転上昇する確率はほぼ五分五分じゃないかなと思いました。
ショートからの急上昇は本当にガックリするので、中途半端ですが利確を優先しました。
尚、ポンドルは最終どこまで行ったかと言うと、
ポンドドル30分足②
半日(12時間くらい)のヨコヨコを経て、今回は再度安値をトライに行きました。
ポジションは持ってませんが結果として、目標利確地点の1.19750に到達し、最大利確候補の直近最安値1.19250も到達となりました。
エントリーから1日半ホールド出来れば目標利確まで行ったとなります。
うーん。わたくしチャボはショートを24時間以上ホールドするのはまだ怖くて出来ないかも知れません。
ここは改善の余地有りですが、1.20168でもトレードとしてはリスクリワード1くらいありますし、何より利確で終わったので良しとします。
直近最安値到達後の急上昇みたく、ショートは一瞬にして全戻しするので、無理にホールドせず止まったら利確の方がメンタルにはとても良いです。
完全勝利とはいきませんでしたが、しっかり利確できたトレードとなりました。
完
最後に、
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