ユロポンロングを成功させるにはポンドルのクライマックス的な値動きが必要と1月20日の投稿で話しました。
ポンドルにはもっとガツンと上がって欲しかったのですが、思ったよりも早くて落ちてきましたがこの後どうなるのか。
こんな所でへこたれんな!!とエールを送っているのですか果たして届くでしょうか。
個人的にはもう少しドル安の短期トレンドは続くと思っているので、多分大丈夫と思います。
一旦前線を整えるべく引き下がりますが、1.22700〜1.22000のラインで増援が来そう。
逆にそこで後退を食い止めないとロングの流れが途切れるかなと。
また、ポンドルが早々に崩れたので、ユロポンは準備が整う前に見切り発射上昇をかましている状態。
まだユロポンロングはまだ狙えますが、少し荒れており綺麗な値動きでは無くなっています。
悔しいですが見送りの可能性もあります。
ポンドルよ頼むから盛り返して下さい。
と言うお話しでした。