直近でドル円の完全短期逆張りが成功しましたので、流れに乗るべくポンド円でも狙ってみたいと思います。
今回はそんな狙いを報告させて頂きます。
現在のポンド円ですが、日足レベルではギリギリ上方向が順張り、時間足レベルでは下方向が順張りの状態です。
ポンド円4時間足
しかし、181.200を割れれば日足レベルでも順張り方向がショートに切り替わります。
日足からのトレンドが揃ったので有れば、水平線タッチによる完全短期逆張りを狙っていきます。
現在地から一段下に水平線が引いてありますので、下記の通り指値で戦いたいと思います。
指値：180.150、SL：180.000か179.950、TP：180.300か180.350
下位足レベルの短期トレードになるので値幅の設定が非常に重要となりますが、損切り位置と利確位置をとても悩んでおります。
SLまでが狭すぎれば少しの突き抜けで損切りになりますし、逆に警戒してSL位置を離せばTPまでの距離も広がります。
短期反発で得られるリアクションの値幅はどう頑張っても限界があるので、TPを狙える距離でなければ利確はできません。
このバランスが非常に難しく、経験値がたまっていないので、正直塩梅がよく分かりません。
○人通貨と呼ばれるポンドなので20Pipsでも十分リアクションを得られると思っていますが、
いま文章を書いていて15Pipsにしようと思い始めております。（完全になんとなく！）
果たして、落ちるナイフを無事掴めるのでしょうか。また結果が分かり次第報告致します。
今回は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。
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